組合の沿革
東京鉄鋼工業協同組合の歴史 | |||
昭和44年 | 6月 | 東京鉄鋼工業協同組合創立総会開催 設立同意者 49名 | |
44年 | 8月 | 東京都経済局より設立認可 認可番号44経組収設事第32号 | |
44年 | 8月 | 東京都大田区東糀谷5-3-20を組合事務所として設立登記 | |
45年 | 6月 | 事務所を大田区蒲田5-44佐藤ビル4Fに移転 | |
移転用地の取得及び工場等集団化移転事業計画を推進 | |||
公害防止事業団及び東京都への申請業務を開始 |
48年 | 3月 | 公害防止事業団と第1次組合員土地譲渡契約締結 29,000㎡ | |
49年 | 3月 | 公害防止事業団と第2次組合員土地譲渡契約締結 50,500㎡ | |
50年 | 3月 | 公害防止事業団と第3次組合員土地譲渡契約締結 9,500㎡ | |
51年 | 4月 | 京浜島第1次進出組合員工場新築完成 9社 | |
52年 | 4月 | 京浜島第2次進出組合員工場新築完成 17社 | |
共同排水処理施設完成 | |||
53年 | 4月 | 京浜島第3次進出組合員工場新築完成 14社 | |
組合事務所棟、駐車場完成 事務所を京浜島に移転 | |||
54年 | 4月 | 京浜島第4次進出組合員工場新築完成 13社 | |
集団化移転事業を完了 計53社 | |||
54年 | 11月 | 組合工場団地竣工と創立10周年を記念し公害防止事業団との共催で | |
竣工式典を「都ホテル」にて開催 | |||
56年 | 3月 | 東京都京浜島工業団地協同組合連合会設立加入 | |
京浜島中央部に共同施設用地取得(京浜島連合会の名義) | |||
56年 | 9月 | 第1回東鉄まつり開催 参加373名 | |
59年 | 5月 | 全国公害防止協同組合連合会より優良組合として表彰される | |
59年 | 10月 | 組合創立15周年記念式典を新装の大森「東急イン」にて開催 | |
60年 | 4月 | 京浜島新大橋「京浜大橋」完成 | |
60年 | 5月 | 青年部会設立 | |
平成 元年 | 9月 | 公害防止資金の全額繰上げ償還実施 | |
元年 | 12月 | 組合創立20周年記念式典を品川「ホテル・パシフィック」にて開催 | |
5年 | 1月 | 高度化資金全額償還終了 | |
5年 | 3月 | 第3駐車場立体化完成 | |
5年 | 4月 | 組合所有地一部(事務棟敷地他)売却により組合債務完済 | |
5年 | 6月 | 組合内の私道を大田区に寄付、第2駐車場立体化完成 | |
5年 | 8月 | 組合事務局を京浜島会館3階に移転 | |
6年 | 8月 | 組合創立25周年記念式典を羽田空港「ギャラクシー」にて開催 | |
9年 | 5月 | 賛助会員制度を導入 | |
9年 | 8月 | 組合ホームページ開設 | |
11年 | 5月 | A~E5ブロックからABC3グループに再編 | |
11年 | 8月 | 組合創立30周年記念式典を「目黒雅叙園」にて開催 | |
13年 | 2月 | 第1回パソコン講習会開催(以降平成20年までに計20回開催) | |
16年 | 5月 | 10kw太陽光発電装置を設置し、NEDOとの共同研究を開始 | |
16年 | 10月 | 組合創立35周年記念式典を品川「ストリングスホテル東京」にて開催 | |
17年 | 9月 | 月1回の島内清掃を開始(団地管理委員会事業) | |
17年 | 11月 | 月1回の迷惑駐車パトロールを開始(団地管理委員会事業) | |
18年 | 1月 | 小口定額貸付制度を導入 | |
18年 | 11月 | 第1回研修バス旅行開催(新エネルギー委員会事業) | |
19年 | 7月 | 「組合の一本化」推進により、新たに5社が組合に加入 | |
20年 | 10月 | 東鉄グリーン化プログラム(EA21認証取得支援事業)開始 | |
21年 | 3月 | 新生青年部会設立(旧青年部会は平成16年に活動を休止) | |
21年 | 9月 | 組合創立40周年記念式典を東京會舘「ゴールドルーム」にて開催 | |
26年 | 9月 | 組合創立45周年記念式典を「東京ステーションホテル」にて開催 | |
令和 元年 | 9月 | 組合創立50周年記念式典を「帝国ホテル東京」にて開催 |